私も早漏で悩みました
早漏 とは、文字通りに解釈すると早く漏れてしまうことで、つまり男性の射精機能が早く働いてしまうことですね。
挿入前、あるいは挿入直後に短い時間で射精してしまう状態を指す言葉で、大人の男性にとってはなんともしまりのない屈辱的な言葉ですね。多くの男性、特に思春期を過ぎたばかりの若い男性は、自分やパートナーが望むよりも早く射精しますが、これだけでは厳密には医学的な早漏とは言えません。
早漏とは、単に自分が望むより早く射精することではなく、挿入前や挿入直後に短い時間で射精が起きてしまう状態、と医学的には定義されているようです。
早漏そのものは、本人だけに限った立場で考えればそれほど困ることでもないのですが、オナニーでもない限りセックスにはパートナーが不可欠ですから、パートナーの立場になって考えるとやはりとても困ってしまうことですね。ただ困るだけではなく、あなたの早漏はパートナーの大きな悩みにもなってしまいます。
男性の性的快感は、射精の短い時間がまさにクライマックスでその後は急速に衰えてしまいますが、女性の場合にはクライマックスに達しそれが収束するのに一定の時間がかかります。
従って女性の快感がまだ絶頂にまで高まらないうちに、男性だけが早々とクライマックスに達して射精してしまうと、女性は不完全燃焼でとても不満な状態に取り残されてしまうのです。
そのため早漏は、女性の不満を招き快感不足から不感症を訴える原因のひとつにもなってくるのです。また、自分勝手な人って思われ怒りを買うことにもなりかねません。
それに、男性本人だけに限った立場で考えても、男の沽券に関わる部分でもあるのは確かですし、だからこそまた人に相談もできずに放置しているケースも多いようです。
こうして講釈垂れているこの私も、かつては誰にも相談することもできずに早漏で悩んでいた一人なのでした。
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ひとつには、パートナーの膣内への挿入から射精に達するまでの時間経過をその診断の判断基準にする場合があります。文献によっては30秒以内とする場合もありますし、1分もしくは2分、3分以内とする場合もあり、その判断は医者のそれぞれの立場により一定ではなく様々なのです。
早漏は、医学書の一般的な分類によると「射精障害」という病気の一種になるようです。射精障害は、ED(勃起障害)とは違い、勃起することには問題がなくても射精ができない状態を言うらしく、膣内射精不能や早漏、遅漏、逆行性射精などに分類されます。なんだかおかしいなと思うのは私だけでしょうか。「射精ができない状態」って、早漏は早くイッてしまうのですから射精は立派にきちんとできているのに、なんでこんな射精不能の範疇に入れられてしまっているのか私には理解できません。
一番大事なのは、パートナーの女性が充分に満足したかどうか、ということなのだと私は思うのです。そういう意味では、早すぎるがゆえにパートナーを満足させることができなければ、やはり早漏と判断されても仕方のないところもあります。しかしながら、1時間以上も挿入して運動を持続し、女性が満足するとは到底思われません。もし、その女性が平均的な感覚の持ち主で感じることができていたら、とうてい1時間も経たずに失神してしまっています。
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さらにアンケートでは、早漏男性をパートナーに持つ女性は、平均的な持続時間を持つパートナーを持つ女性よりも相当高い不満を相手に抱いていることが分かります。セックスに関する不満が増幅されて、相手の男性そのものに対して不満を抱くようになってくるのでしょうね。そうした相手の男性に不満を抱いている女性は、アンケートをとった女性全体の30%を超える数字になっているのです。これは何を意味するのかというと、つまり女性側から見た早漏男性は、全体の30%強だということを表しているのです。
日本女性は、早漏は嫌だ!と断言されるくらいですが、さすがに物事をはっきり言うアメリカ女性は違います。もっとストレートに早漏に対する意見や気持ちを表現しています。ここに、全米の女性を対象に行われたアンケートの結果があります。質問は具体的に「女性がクライマックスに向って登りつめている最中に、パートナーの男性が早漏で先に終わってしまった場合にどう思いますか」ということを聞いています。それに対するアンケートの代表的な結果は、
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ペニスの中の尿道をぐるっと取り囲むようになっている海綿体は、多くの血管が集中しているスポンジのような構造になっています。そして、性に対する欲求が起きてくると、副交感神経のひとつである勃起神経の働きによって、海綿体に多くの血液が流れ込んできて膨張し勃起します。
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愛人関係や婚外の関係にあるパートナーの女性とのセックスの場合には、2人の関係に罪悪感を感じたり、その関係の発覚を心配したりすることが、早漏の大きな原因になることが多いようです。その場合には、妻とのセックスでは全く問題がない場合もありますし、妻とのセックスでも罪の意識から早漏になったりすることもあるようです。この場合には、そうした妻以外との関係を解消すれば解決の糸口が見えてくるのかもしれませんが、そう簡単に解消できないのが悲しい男の性ですよね。
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多くの男性諸兄を悩ませてくれる早漏ですが、ちょっとしたヤル気と行動力があれば早漏は必ず克服することができます。かつては早漏で随分と悩み、ウジウジしていたこの私が言うのですから間違いありません。
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