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最新記事【2006年08月30日】

早漏  とは、文字通りに解釈すると早く漏れてしまうことで、つまり男性の射精機能が早く働いてしまうことですね。

挿入前、あるいは挿入直後に短い時間で射精してしまう状態を指す言葉で、大人の男性にとってはなんともしまりのない屈辱的な言葉ですね。多くの男性、特に思春期を過ぎたばかりの若い男性は、自分やパートナーが望むよりも早く射精しますが、これだけでは厳密には医学的な早漏とは言えません。

私も早漏で悩みました早漏とは、単に自分が望むより早く射精することではなく、挿入前や挿入直後に短い時間で射精が起きてしまう状態、と医学的には定義されているようです。

早漏そのものは、本人だけに限った立場で考えればそれほど困ることでもないのですが、オナニーでもない限りセックスにはパートナーが不可欠ですから、パートナーの立場になって考えるとやはりとても困ってしまうことですね。ただ困るだけではなく、あなたの早漏はパートナーの大きな悩みにもなってしまいます。

男性の性的快感は、射精の短い時間がまさにクライマックスでその後は急速に衰えてしまいますが、女性の場合にはクライマックスに達しそれが収束するのに一定の時間がかかります。

従って女性の快感がまだ絶頂にまで高まらないうちに、男性だけが早々とクライマックスに達して射精してしまうと、女性は不完全燃焼でとても不満な状態に取り残されてしまうのです。

そのため早漏は、女性の不満を招き快感不足から不感症を訴える原因のひとつにもなってくるのです。また、自分勝手な人って思われ怒りを買うことにもなりかねません。

それに、男性本人だけに限った立場で考えても、男の沽券に関わる部分でもあるのは確かですし、だからこそまた人に相談もできずに放置しているケースも多いようです。

こうして講釈垂れているこの私も、かつては誰にも相談することもできずに早漏で悩んでいた一人なのでした。

早漏とは何か?早漏とは何か?ページ一覧

早漏、つまり男性が早くイッて(射精して)しまうことは、法律に違反しているわけでもなく、放っておいてもお医者さんに叱られるようなことでもありませんから、別に悪いことでも何でもありません。だけど、実際には多くの男性が早漏で悩んでいる現実があります。パートナーとのムードあるセックスで、お互いを愛しく思い求め合い、心身ともに高揚して、やがて一つになってさあこれから、という時に、ああ!もうイッてしまった、ではなんともしまりませんものね。

しまらないだけではなしに、あなたと共に気分を高めていたパートナーに対しても不完全燃焼させてしまうのですから、とても申し訳ないことですね。そんなときには何だか白けた様子のパートナーを見ることにもなりますし、男としてのあなたの値打ちも彼女に値踏みされているのではないか、といった気分にもなってきますね。射精の満足感も何処かへ行ってしまい、残るのは屈辱感と彼女に対する罪悪感ばかり。そう考えると、やはり早漏はパートナーに対してとても悪いことなんですね。

自分の欲望だけ吐き出せばそれで構わないし大満足だ、などと相手のことをひとかけらも思わない人でなしでない限り、早くイッてしまった場合にはパートナーに対する罪悪感を持ちますね。あるいは、3コスリ半男と評されてもまったく動じることのない鉄壁な心臓を持つ人でない限りは、パートナーに対して済まないという罪悪感を持つからこそ自らの早漏に対して悩むのです。そうして悩む人こそ、まともな神経を持った人なのですから、早漏に対する正しい知識を得て、それに対する対処法も身につけていくことができる人なのです。

早漏はと女性の関係早漏と女性の関係ページ一覧

現在では、私が散々悩んだ末にあちこちの医学的な権威のある文献や情報をつぶさに調べたところ、実際には確定的な早漏の定義は医学界には存在しないようです。早漏の一般的な医学概念としては、射精を自分で随意に、つまり自由自在にコントロールできない状態のことを言うようです。そして、早漏と確定するには医学的な立場により種々様々な判断基準があるのです。

早漏の医学的定義ひとつには、パートナーの膣内への挿入から射精に達するまでの時間経過をその診断の判断基準にする場合があります。文献によっては30秒以内とする場合もありますし、1分もしくは2分、3分以内とする場合もあり、その判断は医者のそれぞれの立場により一定ではなく様々なのです。

また違う文献では、射精までの時間経過ではなく性交時の運動回数、いわゆるピストン回数を基準としている場合もあります。その運動回数が、10回以内、あるいは20回、30回以内で射精してしまう場合を早漏の治療対象としている医者もいるようで、こちらの方の定義付けもまた様々なのです。

つまり、現代医学界においても、早漏の定義付けはまったく確立していないということなのです。私が早漏で悩んでいた頃、深く調べれば調べるほどに混乱してきて、こら!いい加減にしてくれ、こっちがこんなに悩んでいるのに、あんたら皆言うことが違うではないか、と誰にも向けようのない怒りをそうした文献に向けて当たっていたことがありました。

早漏の医学的な定義は、立場により様々な判断基準があり確立していません。

女性のオーガムスについての権威であるマスターズ&ジョンソンによると、一般的なセックスでは、パートナーのオーガムス前に射精してしまう男性の確率が50%以上という見解を示しています。そして、その50%以上の男性が早漏にあたるという見解になっているようです。ところが、女性のオーガムスそのものにもきちんとした定義が確立されている訳ではないのですから、あんた、それは無茶ではないですか、と突っ込み入れたくなる見解です。

すぐにオーガムスに達しやすい、また時間をかけないと達しない、そうしたそれぞれの異なったパートナーの反応を基準にして、早漏かそうでないかを定義することなど、素人でもちょっと考えてみればおかしいのは明白です。また、ある著名な学者の文献では、女性がオーガムスに達するようにするには射精をいかにコントロールできるかが鍵である、とされていますが、そのために随意に射精をコントロールするための方法論についてはまったく述べられていません。これでは片手落ちというか、そんな方法論も全く確立されていないことが良く分かります。

こんな整った基準のない全然あやふやな状態を対象にして、現代医学は早漏の治療を試みようとしているのです。結局のところ、そんなあやふやな基準に基づいたところで治療を求めるのもどうか、とも考えてしまいます。マスターズ&ジョンソンのスクィーズ法などは一定の臨床成果を挙げている、とされていますが、それでは実際に何故早漏が改善されるのか、と疑問を持って読んでみれば、そのことに対する明解な説明はないのです。早漏を改善するために一生懸命に難解な文献を読んだ私はがっくりきました。と同時に強く決意しました。これは自分でいろいろと実践してみるしかないなと思ったのです。

早漏と個別差のあるオーガムスを関連つけることには疑問を感じます。

早漏は、医学書の一般的な分類によると「射精障害」という病気の一種になるようです。射精障害は、ED(勃起障害)とは違い、勃起することには問題がなくても射精ができない状態を言うらしく、膣内射精不能や早漏、遅漏、逆行性射精などに分類されます。なんだかおかしいなと思うのは私だけでしょうか。「射精ができない状態」って、早漏は早くイッてしまうのですから射精は立派にきちんとできているのに、なんでこんな射精不能の範疇に入れられてしまっているのか私には理解できません。

ともあれ、早漏は射精障害の範疇の中でもごく一般的によく見られる症状とありますから、やはり多くの男性諸兄が早漏という「射精障害」を抱えて悩んでいることは間違いありません。また、世界保健機構(WHO)という国際的な機関でも、早漏を射精障害という範疇に分類しているようです。

WHOの文献によると、早漏は「男性の随意的な射精を調節する能力が欠如し、自分の意思にかかわりなく早くクライマックスに到達してしまう障害」となっています。「国により多少の違いはあるが、男性のおよそ30~50%程度がその障害にかかっている」とも書かれていますから、これはもはや障害というよりも多くの男性が抱える、人の人たるが故の悩みでもあるとも言えるのですね。

早漏は、医学的な分類では射精障害という射精不能の範疇に入っています。

早漏にもいく通りかの種類があって、それぞれ以下の様な典型的な特徴があるのです。

仮性早漏 セックスそのものに未熟な若年者や初心者、セックスの頻度が少ない独身男性によく見られる症状で、性経験の浅さや長期間の禁欲生活、性行為時の極度な緊張などがその要因となるものが多いようです。

心因性早漏
大脳で感じる生理的快感が非常に敏感に反応するため、刺激がそれほど強くはないにも関わらず過敏なくらいに興奮を感じてしまう症状で、感受性の豊かなタイプ、ナイーブな性格の男性に多くみられるようです。

衰弱性早漏
実際のクライマックスとなる絶頂感を感じる時まで意思とは関わりなしに身体が我慢することができず、射精筋肉が弛緩されて精液が排出されてしまう状態の症状です。そのため、勢いのない中途半端な射精となりがちです。中年に差し掛かった人、中年以降の人、コンピュータと向き合った頭脳労働者、学者タイプなどによく見られるようです。

過敏性早漏
性器やその周辺の感覚、射精神経がとても敏感で、実際の大脳ではそれほど興奮したり感じていなくても、そのまま物理的な刺激に過敏に反応して射精に至ってしまう症状で、若年者やスポーツマンタイプの人に多くみられるようです。

包茎性早漏
仮性包茎の場合には、普段は亀頭が包皮で覆われて下着などにも直接擦れないような過保護状態になっています。それがセックスの時だけ強い刺激を受けたら、すぐに反応して射精してしまうのも仕方のないことです。

早漏には、その状態によりいくつかの典型的な特徴のある種類があります。

早漏の定義のひとつに、射精コントロールの欠如とする見方があります。射精コントロールの欠如とは、射精までにいたる時間経過によって判断されるもののようです。日本での正確な公的データが見つからないのが残念ですが、最近のアメリカで行われたStanley E. Althof博士の調査のデータをベースにみていきます。このデータは、アメリカ国内の、性的な関係を維持している特定のパートナーを持つ男性1500人を対象にした研究調査ですから、ある程度は信用のおけるデータとなるでしょう。

調査機関の発表によりますと、調査に協力した男性の大部分が特定のパートナーを対象にセックスして、およそ7分くらいは頑張ってイカずに持たしたらしいです。そして、一部の男性が2分を持たずにイッてしまったようです。厳正な調査ということで、セックスの邪魔にならないように時間測定者が2人の傍らでストップウォッチを持って正確の時間を測定するという、なんとも無粋な調査だったようです。しかしその分、それぞれのデータは秒単位で正確に計測されたということです。

この結果、当該調査機関の研究者達は、現在の早漏と判定する基準は挿入してから射精までの時間経過が2分以下、平均は7分と考えているようです。気になる一部の早漏と認定された男性達ですが、その数はおよそ200人だったそうです。つまり、13%以上の男性が決まった相手とのセックスで2分も持たなかったということです。そうした早漏認定男性やそのパートナーは、自分達のセックスにかなり高い不満を抱いているという事実も明らかになったようです。ただし、これはあくまで実態調査であって、早漏の明確な規定とその対処方法については語られておりません。

早漏は、射精コントロールの欠如で時間的経過をその目安とする見方があります。

「ウルトラマンと同じ」とか「最低3分間は待つのだぞ」とか、わが日本では何故か3分というのが早漏を判断する基準になっている風潮もあるようで、「3分も持たない!」などともよく言うようです。その反対に、「1時間以上入れっぱなしで頑張った!」などと威張ったり自慢したりする男性もいます。残念ながら、日本ではアメリカのような具体的な調査による公式データがなく、この3分という基準が何処から出てきたのかも良く分かりませんが、早漏とはそんな時間ばかりで推し量れるものではないと思います。

一番大事なのは、パートナーの女性が充分に満足したかどうか、ということなのだと私は思うのです。そういう意味では、早すぎるがゆえにパートナーを満足させることができなければ、やはり早漏と判断されても仕方のないところもあります。しかしながら、1時間以上も挿入して運動を持続し、女性が満足するとは到底思われません。もし、その女性が平均的な感覚の持ち主で感じることができていたら、とうてい1時間も経たずに失神してしまっています。

また、1時間挿入して運動を継続して、やっと感じることができたのなら、その女性は極めて感覚の鈍い持ち主であると断言できるでしょう。医学的にも、1時間もの間、挿入して運動したら、潤滑油となる双方の分泌液も枯渇して互いに擦り傷だらけになるらしいです。特にデリケートな女性の膣内は傷ついてヒリヒリ痛みを感ずるばかりになっていることでしょう。

つまり、一定以上の時間経過があって女性を満足させることができるのであれば、それはもはや早漏ではないのです。問題は、どのくらいの時間をかけることができたら早漏ではないのか、どのくらいの時間以下なら早漏なのか、ということなのです。しかしながら、これについては女性のオーガムスにいたるケースがそれぞれ異なりますから一概に言えないのも事実なのですし、また男性のテクニックによっても違いが出てくるでしょう。ただ、少なくとも一定の時間以上持たせる、ということは早漏から脱却するための最低必須条件とも言えるでしょう。

早漏と持久力の関係早漏と持久力の関係ページ一覧

弱肉強食たる動物の世界では、「弱い生き物ほど交尾時間が短い」というのが定説になっています。これをそのまま人間社会に当てはめてしまうことはかなり無茶な暴論なのですが、持続力の強い男=自信のある男、という図式が描かれ、それが男のプライドに大きく関わっている風潮があるのも事実です。誰だって男なら強くありたいと願うのは当然のことで、それがセックスでの持続力にも繋がることとなり、持続力のない男=早漏=情けない男、という図式もまた描かれてしまっているのです。

しかしながら敢えて断言しますが、早漏は病気でも異常でもないのです。本来大多数の動物はみんな早漏で、外敵から自分自身やパートナーの身を守りながら、なおかつ種族の保存のための営みをするのですから、手早くぱぱっと済ませます。早漏であることが当然だったのです。早漏こそが種を維持できる必要不可欠でとても大きなキーでもあったのです。一部の動物には、持続時間が3分以上のものがいますが、直接的な強さとはあまり関係がないようです。

ところが、人間だけがその類まれなる大きな脳と知能を持ち、発展段階で聖なる営みを快楽に変えてしまったことから、今日では早漏が大きな問題となることになってしまっただけのことなのです。脳の働きが他の動物達とは比較にならないほど進歩して楽しみを追求する能力も発達したがゆえに、早漏のことをとても気にしだすようになってきたのです。

早漏を問題にするのは人間だけで、動物は本来みんな早漏なのです。

早漏は知的文化水準とも関係があるといわれ、実際に先進国と後進国のデータを比較してみると、先進国の男性の方が圧倒的に早漏の割合が多くなるのです。また、教育レベルの高い男性ほど早漏になる確率が高く、反対に教育レベルの低い男性ほど早漏になる確率が低いというデータもあります。具体的には、後進国では約3割の男性が早漏もしくは早漏気味なのに対し、先進国では実に約5割りの人が早漏もしくは早漏気味というデータもあるのです。

極端な例で言うと、未開に近い地域や近代的な現代の情報が届きにくい少数民族の人たちの中には、早漏という概念などまったく知らず、また関係のない人たちもいるのです。そう考えてみると、私達日本人男性に早漏が多いのはしごく当然のことですし、何も恥ずかしがることではないのが良く分かります。ただ、教育レベルの高い女性がいる社会ほど、早漏に対する不満を持つ女性も多くなりますから、そうした我が日本の女性達に満足してもらうためには、やはりしっかりとした早漏対策を練る必要があります。

早漏は知的文化水準と関係があり、レベルの高い日本人には早漏が多いのです。

本来、外的から身を守りながら種の保存をするために早漏なのが当然であった時代から、知能が発達して性行為を快楽として受けとめるようになるにつれ、我々人類社会では早漏が大きな問題になってきました。ただし、早漏とは相対的な場合もありますから、ただ時間が短いとか長いというだけではなくて、テクニック面も含めた上でパートナーの女性に充分な満足感を与えられないということのほうが大きな問題となってきます。

しかし、男性のセックスにおける持続時間と女性の満足度はそれほど関係ないとはいえ、やはりあまりに持続時間が短すぎると満足感を与えることは不可能となり。性行為をあじけないものにしてしまいます。何度も言いますが、実際、挿入前や挿入直後にすぐに果ててしまうような状態を別にすると、セックスを行って何分ぐらい以内に射精してしまうと早漏だ、という明確な基準はありません。

ペニスの大きさがそれぞれ違うように、持続時間もそれぞれに個人差があること、また、その時の外的な条件、内的な要因などによっても、持続時間は常に異なってくるからです。それよりも、現在の自分の平均的な持続時間でパートナーを満足させることができていないのなら、その持続時間を少しずつでも延ばして、自分のパートナーが充分満足できる状態に持っていくことを考えることの方が大切ではないでしょうか。

平均持続時間には個人差があって一概にどのくらいの時間とは言い切れません。

それでも、やはり平均的な持続時間というのは気になるものです。公式な調査数値ではありませんが、近年、ある日本の医療機関がまとめた日本人男性の平均的な数値というのがあります。あくまで、そのときに調査対象となった成人男性の平均数値であって、これをもって日本人男性の平均数値だとは断言できるものではありませんが、一応の目安程度には充分なると思います。

まとめ上げられた数値によると、日本人男性が挿入から射精までのセックスにかける時間は、もっとも多いのが7~9分、その次に多いのが1~3分、ついで5~7分と続き、その次はなんと1分以下が続いています。この4つのパターン内に大多数の人が納まっています。この調査データを見る限りでは、9分以上持続する人はほんの一部しかいません。つまり、大多数の日本人男性は、0~9分の間がその持続時間だということですね。

情報過多な巷の噂に振り回されて、持続時間が30分とか1時間以上という人もゴロゴロしているのではないかと思っていたあなた、安心してください。そんな豪傑はほんの僅か、みんな大して変わらないのです。ただ、この数字を見ても分かるように、いつも1分以内に射精してしまうような場合には、早漏の傾向がかなり強いと考えていいでしょうし、3分以下の人と合わせると、結構な割合の日本人男性が早めに発射してしまっているのだということが分かります。どうです、少しは気が休まりましたか。

日本人男性の平均持続時間は、思ったほど長くなく0~9分の間です。

セックスにおける男性のピークが射精時に集中されているのに対し、女性のエクスタシーは導入部から乳房やクリトリスなどをはじめとした様々なパーツへの前戯により次第に高まり、そしていよいよ挿入となります。女性が「さあ、これからクライマックスに向けて登りつめて行こう」というときに、「あ!」「あれ?」、と男性がすぐに発射してしまうと、女性は自分だけがそこに取り残されたような気分になります。

中途半端なところへ置いてけぼりを食ってしまった女性は、その高揚しかかった心身の状態をうまくコントロールして収束することが容易にはできず、欲情させられたまま放置されるという「拷問」にも等しいものを感じるものです。したがって、「こんな気分になるのなら、最初からセックスなどしない方がましだった」と思ってしまいかねないのです。そうした繰り返しが、やがて2人からセックスを遠ざけ、徐々に関係を悪化してしまうことに繋がることも大いにあることなのです。

だけど、この置いてけぼり発射には「早漏、もしくは早漏気味発射」と「自分勝手な発射」の2つがあって、両者は全く違うものですね。ところが、女性の殆どがその違いをあまり区別できないでいるようですから、そのことが大きな誤解を生んでしまうのです。自分の意思で勝手に先にイってしまうわけではないのに、そう誤解されてしまうのですから早漏は本当に悲しいことです。

早い発射にも2通りあって、早漏と自分勝手な発射があります。

長年付き合っているパートナーや結婚後しばらくの期間が経っていたりすると、セックスもどうしてもマンネリ傾向となり、そんな相手に対しては男性は自分勝手なセックスをしてしまう傾向があります。自分の欲望だけ吐き出してしまうような、自分の満足のためだけのセックスです。この場合には、まず射精をコントロールできていることが多く、早くイってしまっても、それは自分の意思でしていることですから早漏ではありません。

こうした男性本位の自分勝手なセックスでは、概してパートナーに対する配慮もなく女性は置いてけぼりになってしまいますから、当然のことながら大きな不満を持ちます。それに対し早漏の場合には、いくら女性に配慮していようとも、男性自身ではどうにもコントロールすることができずに早々に発射してしまいます。これは自分勝手などではなく、自己コントロールができない悲しい状況にあるのだと言えます。

それでも、女性は自分勝手なセックスと同様に大きな不満を持ちますから、さらに悲しさは増しますね。実はそんな悲惨な状況にありながら、女性からは自分勝手、身勝手な男性と誤解されている早漏、もしくは早漏気味だと自覚している男性は、思いのほか多いのが現実なのです。

日本人男性の実に50%以上がそのように自覚しており、女性の不満を感じるたびに早漏とは言えずにモゴモゴと誤魔化しているのです。あなたやかつての私と同様に結果として自分勝手、身勝手な男性だとパートナーには誤解されているのです。

自分でコントロールできない早漏は、勝手に先にイってしまうと誤解を招きます。

日本の20代を中心とした女性のアンケートが手元にあります。タイトルはズバリ「あなたの彼氏の早漏VS遅漏、どちらが嫌?」となんとも直接的です。その結果は、「早漏が嫌35%、遅漏が嫌27%、どちらも嫌19%、どちらでも気にしない19%」と、かなりバラエティに富んだ回答が書かれています。しかし、19%の「どちらでも気にしない」という優しいのか無関心なのか分からない回答を除くと、半数以上である54%の女性が早漏は嫌だと断言していることが分かります。

さらにアンケートでは、早漏男性をパートナーに持つ女性は、平均的な持続時間を持つパートナーを持つ女性よりも相当高い不満を相手に抱いていることが分かります。セックスに関する不満が増幅されて、相手の男性そのものに対して不満を抱くようになってくるのでしょうね。そうした相手の男性に不満を抱いている女性は、アンケートをとった女性全体の30%を超える数字になっているのです。これは何を意味するのかというと、つまり女性側から見た早漏男性は、全体の30%強だということを表しているのです。

日本人男性の50%以上が早漏、もしくは早漏気味だと自覚しており、実際には約30%以上が早漏であるという現実と、かなり似通った結果をこのアンケートは示してくれています。やはり女性も早漏には大いに不満があるのです。はっきり口には出さなくとも、事後の態度でその不満を示しているのでしょうが、心の中ではきっぱり「早漏は嫌!」と断言しているのです。

ところが、それだけ男女共に早漏に対する意識は持っていても、多くの早漏男性が実際にそれを改善するための行動をとるに至っていないようで、そんな男性のパートナーである女性は不満がくすぶり続けるばかりです。

日本の20代の女性が早漏をどう思うか、についてのアンケートです。

日本女性は、早漏は嫌だ!と断言されるくらいですが、さすがに物事をはっきり言うアメリカ女性は違います。もっとストレートに早漏に対する意見や気持ちを表現しています。ここに、全米の女性を対象に行われたアンケートの結果があります。質問は具体的に「女性がクライマックスに向って登りつめている最中に、パートナーの男性が早漏で先に終わってしまった場合にどう思いますか」ということを聞いています。それに対するアンケートの代表的な結果は、

◆欲求不満と夫にたいする怒りで一杯で、爆発しそうな気持ちです。
◆オーガムスが得られない場合には、その男性と別れることにしています。
◆極度の欲求不満に陥り、苦痛と激情のあまり彼を殺したいとまで思います。
◆体が震え胃がムカムカし、イライラしてとても腹が立ちます。
◆オーガムスに達しないと、セックスをしないよりももっとひどい欲求不満になり、失望し、落胆します。

一部抜粋しましたが、おそらく日本人女性も口に出さないだけで、同じようなことを心の中では思っていることでしょう。このように、セックスで女性を女満足させることができなかった場合には、女性は私達男性に対し落胆するばかりか、怒り、時には憎しみの目を向けることもあるというのが現実のようです。

さらに、このアンケートで対象となった全女性の約7割が、パートナーである男性の早すぎるセックスに対して不満を抱いています。世界的に著名な性科学者のキンゼイレポートでも、女性の70%が不満を抱いているとなっていますから、このアンケートの結果はまさにキンゼイレポートを実証したようなものです。

アメリカの女性がパートナーの早漏をどう思うかについてのアンケートです。

現代は文化が進んだ情報社会、最近ではその情報が先行し過ぎた感もある情報過多社会とも言われています。女性がセックスや早漏についての知識を得る機会が増え、またその男性の早漏を訴える機会が日増しに増大しているのが現状です。雑誌や書物ばかりではなく、インターネットでも手軽に膨大な情報が手に入る時代ですから、男性にとって都合の悪い情報もどんどん女性に流れていきます。

こうした情報が女性の不満を強くしているのですが、今の情報過多な社会では今後ますます女性の不満は強くなって行くのではないかと思われます。そうした情報から他人の素晴らしいセックスの様子を知ることで、なんで自分のパートナーは早漏なの?

なんで私にはそんな素晴らしいセックスを体験することができないの?などと考えてしまうのです。一部の人達のいいことが、いつのまにかどんどん大きく膨らんで、それが大多数のこととして認識されてしまい、より一層自分のパートナーの早漏に対して厳しい目を向けるようになってくるのです。

かなり誇張した表現がされている情報も少なくないはずですが、情報を収集しているうちに自分以外の皆がいい思いをしていると思い込んでしまう女性も結構いることでしょう。様々な体験談や具体的な持続時間などの数字も簡単に目にすることができますから、そうした情報を突きつけられると、全部が全部本当ではないと思っても、早漏であることの後ろめたさから具の根も出なくなってしまいます。そうした女性からの不満の声は、早漏の男性の自信を更に喪失させてしまうのです。

情報が過多な現代社会では、女性も簡単に早漏の情報を手に入れます。

AVや雑誌などでは、獣のように身をよじったりのた打ち回ったり、過度の大声を上げてまるで野獣の咆哮のような叫びを上げている女性の姿がありますが、このような反応は本当なのでしょうか?よくよく考えてみると、あれは観る側、読む側を興奮させるための一つの手法だとは思いませんか?

あんな虚像に踊らされて、あんな風になれないのは男性パートナーが悪いからだ、と思っている人も少なくないのは事実です。実際、女性が本当にオーガムスを感じたときにあらわす肉体的な状態というのはどんなものなのでしょう。信頼の置ける医学関係や性科学関係から収集した代表的なものを以下に記します。

◆顔が紅潮してくる
◆呼吸が荒く激しくなり、心拍数もかなり上がってくる
◆しがみつくようにして身体全体で強く抱きついてくる
◆脚を強く絡めてきて、骨盤を男性の恥骨に強く擦りつけてくる
◆膣奥部がうねり収縮し、波を打つような感覚を感じる
◆足の指先が反り返る
◆足が断続的に痙攣する
◆体中が硬直したような状態になってくる
◆発作的に断続的な震えが起きる

これらの状態がごく代表的なものですが、このうちの幾つかであったりまったく当てはまらない場合もありますから、目安程度に思っておけばいいでしょう。女性の反応は本当に様々で十人十色なのです。また、これらの反応に似た状態であっても、それは男性を安心させるための嘘である場合もあります。

あなたの早漏を気遣っての嘘です。そんな優しいあなたを愛するパートナーには、そうした偽りの反応をさせるまでもなく、早漏を克服して本当の反応を体感させてあげなくてはいけませんね。

女性のオーガムスの反応は様々で、代表的なものもありますが十人十色です。

これまで、早漏の定義や早漏の割合などを見てきましたが、早漏はやはりパートナーである女性も関係してくる相対的なものだと言うことができるでしょう。女性のオーガムスは様々で、近年各国の医学者が研究を重ねてきていますが、それでもまだまだ未知の領域があって解明されたとは言えません。早漏にしても絶対的な概念や定義は存在しませんが、ひとつ言えることは双方のオーガムスの一致ということでしょう。

そのためには、パートナーの女性のオーガムスに合わせた持続時間が必要となり、その時間は単純に何分などと断定することもできません。ただ、様々な調査によって時間的なデータや平均的な数値は出ていますから、それらを参考にして考え合わせ、自分の判断材料として利用するのは前向きでいいことだと思います。いくつかの調査を基本にした一般論になりますが、日本人の平均的な持続時間の数値は、およそ3?5分ということになるでしょう。もちろん、これには前戯や休憩、後戯の時間は含みません。

従って、数値的なデータだけで言えば、射精までの時間が3分以下だと早漏気味、1分以下では早漏と判断することができるでしょう。ただ、何ら早漏の原因がなくても行為時間がとても短い人もいて、その場合にパートナーの女性がそれでも充分満足しているのであれば、これは相対的なものですから何ら問題はないでしょう。そうでなければ、早漏や早漏気味、もしくは3分以上の持続時間がある人でも自分で早漏だと自覚している場合には、早漏を克服する何らかの対策をきちんと考えることが大切でしょう。

早漏はパートナーとの相対的なものですが、
一定時間以下では対策を考える方がいいでしょう。

早漏は、国によって多少異なりますが、何処の国においても30~50%の男性が自分自身で早漏もしくは早漏気味だと自覚し、その悩みを抱えているといわれています。今や男性のセックスにおける問題のトップの内の1つにランクされており、現代社会では、早漏は多くの男性の普遍的な悩みになっているとも言うことができるでしょう。

既出であるアメリカのStanley E. Althof博士の調査機関による報告書では、早漏は最も一般的な男性の性的な障害であり、何処の国でも男性の20%~30%は早漏もしくは早漏気味の障害を抱えているとされています。

自分自身による個人的な自覚と実際の医学的な立場から下した判断では、10~20%とかなり大きな差が見受けられますね。これは医学的な見地では早漏と判断されなくても、パートナーの女性との相対的なことから自分自身で早漏と自覚し判断した結果なのでしょう。しかし問題なのはそうした差ではなく、そうきちんと自分自身で自覚していても、何らかの対策や克服する行動をとっている男性は、その1割前後だということなのです。

私もかつては早漏で大いに悩んだひとりです。医者に行くのも恥ずかしいし、かといって親しい友人にもなかなか打ち明けられるようなことではないし、妻やガールフレンドからは冷ややかな視線を感じることもしばしばでした。

そんな状態でいることが嫌で、色々と試してみるというか克服するための行動を起こし、今ではかつて早漏で悩んでいたことを懐かしく思えるようにもなってきました。重ねて言いますが、早漏は現代社会ではごく一般的なことで、同様に悩んでいる男性諸兄も数多くいるのです。そこでひとり悩み続けるか、何らかの行動を起こして克服しようとするのか、私にはその違いはとても大きいと思えるのです。

早漏は30~50%の男性が悩んでいることで、特別なことではありません。

早漏は、国や地域、さらには人種によってその割合や原因となる背景が異なることもあり、その全容が完全には把握できていないのが医学界の現状のようです。早漏の原因は種々様々ですが、医学的な立場からみると一つに肉体的な原因(皮膚過敏、包茎、老化の始まり)について考えることができ、もうひとつには精神的な心理原因について考えることができるようです。尿道炎や前立腺肥大、炎症など病気が原因でなる場合もありますが、割合としては少ないです。

包茎手術を勧めているクリニックなどでは、早漏の原因は包茎だからだとか、亀頭が小さいからコラーゲン注入しましょう!などと宣伝しているようですが、原因はそうした肉体的な状態だけではなく他にもあるのです。特にペニスの大きさなんていうのは人それぞれ個人差があって当然です。ですから、様々な亀頭の大きさで早漏かどうか変わってくるなんてことは、医学的にも実証されておらず無暗に不安を煽るようなことはどうかとも思います。

精神的な心理要因では、精神的に緊張していたり不安を抱えていたり、ストレスがたまっていると早漏になりやすいといわれています。特にセックスの経験が浅い若年男性が緊張したり興奮し過ぎることから、射精が速くなってしまうことは良くあることです。また、仕事でストレスの溜まりやすい働き盛りの企業戦士諸兄の中にも、早漏の問題を抱えている人が数多くいますから、追って説明していきたいと思います。

早漏の原因とメカニズム早漏の原因とメカニズムページ一覧

早漏は様々な原因から起こるものだとは分かっていても、やはり男としては本当に何とかしたい悩みですね。男の沽券にかかわるということも大いにあります。しかしそれ以上に、パートナーの女性と少しでも長く一つになっていたい、一緒に気持ち良くなりたい、そう思うことが自然ですね。また、あまり偉そうに言える事ではありませんが、やはりパートナーである女性に不満に思われたくない、馬鹿にされたくない、ということも大きな理由の一つでしょう。

自分のことを振り返ってみると、私の早漏も仕事関係のストレスから来ていたのではないかと思っています。だけどストレスからくる精神的なものだけではなく、早漏を自覚することで様々な要因が絡み合い、更に早漏状態を悪化させていたような気がします。早漏は、恥ずかしいからといってそのまま何の行動も起こさないでいると、より一層ひどい状態に進むことはあっても良くなっていくことはまず望めないでしょう。

早漏の実態を認識し付帯的な有益情報を吸収し、自分なりに早漏に至った原因を確認し、克服するための行動を開始してこそ、情けない状態から脱却して良い方向へ向うことができるのです。そのために、ここでは、なぜ早漏になってしまうのかを検証してみたいと思います。そうした様々な早漏となる原因について、様々な実例を参照しながらみていきたいと思います。

早漏の悩みを解消するには、原因を知り克服する行動を開始することが大切です。

セックスにはペニスの勃起と射精が欠かせませんが、早漏は、その勃起と射精を司る自律神経の働きが大きく関係しているのです。早漏にも関係してくる、その自律神経について少し見ていきましょう。私達人間の自律神経には、日中に活発に働く交感神経と夜になって活発に働く副交感神経があります。交感神経は、緊張しているときに活発に働き、副交感神経は反対にリラックスしているときに活発に働きます。

この2つの神経は、体内のそれぞれの器官に対しても互いに相反する働きの仕組みがあります。たとえば、交感神経は血管を収縮させたり心臓の鼓動を増加させる働きがありますが、副交感神経は血管を膨張させたり心臓の鼓動を抑制させる働きがあります。こうして交感神経と副交感神経は、活動と休息といった相反する働きをしており、それぞれ互いにバランスをとりながら体内の各器官の活動を調節しているのです。

身体を動かしているときには、交感神経が活発に働いて汗を出したり心臓の動きを活発にします。そして、その後に身体を休めているときには、副交感神経が活発に働いて心臓の動きをゆっくり抑えるようにします。セックスの場合にも、この交感神経と副交感神経はそれぞれ違った役割を持っており、男性の場合には副交感神経が働いてペニスが勃起し、交感神経が働いて射精するのです。

勃起と射精は自律神経の働きであり、早漏も自律神経に関係しているのです。

勃起と射精には自律神経が作用していることは既に述べましたが、そのメカニズムについてもう少し詳しく見ていきましょう。

まず、勃起のメカニズムですが、性的な刺激が脳の勃起中枢まで伝達され、脊髄勃起中枢に作用してペニスに血液が多量に流し込まれるのですが、こうした働きを司る神経が副交感神経です。副交感神経は別名夜の神経などとも呼ばれ、心を落ち着かせたりリラックス状態を作り出すのに必要な神経でもあるのです。

勃起の仕組みペニスの中の尿道をぐるっと取り囲むようになっている海綿体は、多くの血管が集中しているスポンジのような構造になっています。そして、性に対する欲求が起きてくると、副交感神経のひとつである勃起神経の働きによって、海綿体に多くの血液が流れ込んできて膨張し勃起します。

海綿体の外側には、陰茎海綿体という膜があって、勃起時の血管を保護し陰茎の硬さを保持する働きがあるのです。こうした勃起機能は、副交感神経の働きが高まる夜間により向上すると言われています。

ペニスが勃起するのは、副交感神経の働きでペニスに血液が多く流れ込むからです。

一方、勃起したペニスに射精を実行命令するのは交感神経で、別名昼間の神経とも呼ばれており、活動的に行動したり緊張状態を作り出すのに必要な神経です。ペニスの先端にある亀頭には、とても敏感な神経が集中しており、そこが刺激されるとその刺激が脳の射精中枢に伝達されます。

刺激が伝わった射精中枢は、刺激を蓄積すると共に前立腺や精嚢(いわゆるタマタマですね)から分泌液を出させます。その後、射精中枢に刺激が充分に蓄積された段階で、分泌液と同時に精子を尿道に放出するように指令を出します。この現象が射精です。

射精機能そのものは、交感神経が活発に働いている日中の方がその働きが向上するようです。射精するためには、基本的には勃起していることが前提ですから、射精するためにはまず勃起させることが必要で、そのためには交感神経と副交感神経がバランスよく働いている必要があります。

また、性的な刺激を受けていない平静時には、不用意に勃起したり射精したりしないように、交感神経系のシグナルと副交感神経系のシグナルの両方が互いに作用して、ペニスは萎縮と勃起のちょうど中間の状態にあるのです。

勃起したペニスが刺激を充分感じて射精するのは、交感神経の命令によるのです。

勃起から射精に至るまでのメカニズムについてはおおよそ理解することができたと思いますが、早漏の場合にはその一連の流れがうまく機能していないことが多いのです。つまり、早漏の場合にはペニスの勃起が完全でないことが多く、もしくは完全に勃起していたとしても、ペニスからの刺激が射精中枢に充分に蓄積されないままに精嚢が収縮が起こり発射してしまうのです。こうした早漏の現象は、脳にある視床下部からの刺激が過剰なまでに強く、勃起中枢の興奮が射精中枢に伝わってしまうために起こりやすいのです。

わかり易くいいますと、主に「亀頭部分」や俗に言う「裏筋」にあたる部分への刺激に対して過敏に反応する事で、脳に「射精をしなさい」という間違った命令を出してしまうのです。特に、これは完全な勃起がなされていない時におこりやすいようです。心理的な原因ももちろん関与していますが、こうした場合の多くはセックス経験の乏しさが大きな原因となることが多く、過敏性早漏の状態で特に若い男性にはよくみられることです。

こうした現象は、セックスの経験を積んでいくことで射精のコントロールを心身両面で体感し身につけていくことができます。また、若い男性でなくても、セックス経験やセックスの頻度が乏しい場合や、新しい相手とのセックスで強い刺激がある場合、仮性包茎の場合などにも同様に過敏性早漏となることがあります。また、セックスの経験も豊かな中年世代以降の場合には、射精機能をコントロールする筋肉の衰えからくる衰弱性早漏が主な肉体的な原因となります。

早漏の原因となるペニスや性器官などの仕組みについての説明です。

心理的な原因としては、性的な神経衰弱がかなり多く見受けられ、この場合には早漏だけではなく、勃起不全や尿道過敏などの症状も発生することがあります。こうした心理的原因の中で著しい状態が現れるのは、比較的若い男性に多い精神的な要因が主で、現代社会では性に対する情報が広く浸透しているというか氾濫し過ぎている状態で、情報に惑わされた理想的な性行為を追求し、早漏気味程度でも深刻な早漏だと思い込み、さらに早漏をいっそう強くしてしまうのです。

熟練してくればコントロールできてくるのですし、それまでは様々な克服方法もあるのですから、あまり深刻に悩まないことが大切です。心因性の中には、ペニスに刺激がなくても頭の中でセックスに対する妄想をしているうちに射精してしまうことがあります。こういう人は、想像力が豊かなことから大脳の性感情だけが強すぎて、ちょっとした刺激などでも拡大解釈してしまって性的な興奮が高まってしまうのがその原因なのです。

セックスに対する劣等感や不安、恐怖を抱いている場合、初めてのセックスが不完全で終わってしまったりした人などの場合などにも起こりやすいことなのです。一度早漏になってしまうと、そのときのことが頭からはなれずに、セックスの度ごとに極度の緊張を起こしてしまい、再び「早い」射精になってしまう事が多いようです。いわゆる早漏が早漏を促進してますます早漏になるという悪循環に陥るケースが多いようです。それだけ我々男性はデリケートな生き物なのですね。

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セックスの時には、まず最初に副交感神経が優位に立ってペニスの勃起を促します。つまり、セックスには副交感神経の働きが最初に強くならなくてはいけないのです。そして、前戯から挿入、相互に充分な一体感を満喫し、パートナーの満足感を得ると共に射精というプロセスになります。この時に、副交感神経の支配から、交感神経の支配へとスイッチが切り替わって射精を実行するのです。

しかし、このスイッチが思ったよりも早く切り替わってしまって、交感神経が優位になって支配権を譲り受け、瞬時に射精命令が出てしまったらどうなるでしょうか。この現象が早漏なのですが、いったいどうしてこんな現象が起こってしまうと思いますか。その多くの原因には、様々なストレスが考えられるのです。セックスは一般的には夜の営みと考えられます。もちろん例外もありますが、ここでは通常のセオリーで考えていきましょう。

私達の身体は、日中には活動の神経である交感神経が優位に立っていますが、夜になると通常はリラックスの神経である副交感神経が優位に立ってきます。ところが、仕事や様々なストレス、心労などにより、昼間の活動神経である交換神経が、夜になっても引きずられてしまって働き続けていることがあります。そうすると、いざ副交感神経が働き出しても交感神経も同時に働いている状態となります。

そうなると、副交感神経の指令で勃起はしても、交感神経の指令ですぐに射精してしまう、という現象が起こってしまうのです。勃起は副交感神経の勃起神経、射精は交感神経の射精神経と、それぞれの神経がバランスよく相互に作用していればいいのですが、ストレスや心労などでそうした自律神経のバランスが崩れてしまうと、本来の機能がうまく働かなくなって、早漏という現象の原因になってしまうのです。

ストレスなどで自律神経のバランスが崩れていると、早漏の大きな原因となります。

仮性包茎の場合には、普段は亀頭が包皮で覆われて、いわば一番敏感な部分が過保護状態になっています。したがって、性行為の時だけそこに強い刺激を受けたら、ついつい感じすぎて早漏になってしまうことがあるのも仕方のないことですね。

これに対して亀頭が露出している人は、普段から亀頭が下着などに擦れて刺激されることに慣れていますから、性行為のコントロ?ルもしやすくなります。又、亀頭を露出した状態の先端部分の皮は、非常に包皮が薄く弱い部分で刺激にも弱いため、感覚がかなり敏感となって早漏の原因にも繋がるのです。

早漏の原因の一つは感覚的に鋭敏であること。ただしもう一つの精神的な問題がそれに絡んでいることも多いのです。つまり、興奮すればするほどついつい早くなってしまうのです。自分は包茎だから感覚的に敏感なのだと必要以上に意識して、またそれを思って気に悩み、だから自分は早漏なんだと思い込んでしまうこと、そうして自分自身へ繰り返し暗示をかけてしまうことで、さらに早漏に拍車をかけることになってしまっているのです。

こうした自分自身に対する自信のなさという精神的な問題が、早漏から脱却できないひとつの大きな要因にもなっているのです。包茎の場合には、クリニックなどでは盛んに手術を勧めていますが、人間以外の動物などを見れば分かるように、本来包茎であっても問題はないはずなのです。ペニスに炎症が起きたり勃起に障害が起きるような深刻なレベルなら話は変わってきますが、一般的な仮性包茎なら手術をしない方法も選択の一つでしょう。手術以外でも、様々な方法で早漏を克服することができるのですから。

もしクリニックや病院で適切な治療を望むのならば、当然病院選びは非常に重要なものとなります。そこで、私が自信を持ってお勧めできる病院をご紹介します。日本全国に支店があり、【包茎治療】、【STD(性感染症)】、【ED(勃起不全)】、【早漏)】、【ペニス増大】などの治療を扱っている上野クリニックです。

大変気のきく病院で専門医さんが直接メールであなたの悩みにお答えするメール相談や、男のパワーアップのための情報が満載の資料請求を無料ですることもがきます。通院されたい方は予約制となっているため事前にネット上での予約が必要となります。

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身体に起因する早漏身体に起因する早漏ページ一覧

男性ホルモンの分泌はいつまでも盛んであるわけではなく、残念ながら50歳前後になってくると一般的には顕著な低下がみられてきます。これに伴って性欲が衰えてきたり、精力や勃起力が減退するのをはじめ、充分な勃起を得られぬままに射精してしまう遺精や早漏になってしまうことがあります。この現象は、早いと30代に入った頃からその傾向が出始め、40代ではかなりの人にすでに自覚症状があるようです。

歳を重ねてきてこんな経験をすると、それをきっかけに自信を喪失したり不安を抱くことになり、さらに性機能が低下してしまうという悪循環に陥ってしまうことがあります。それまで、挿入後の持続力にもある程度の自信があり精力的にも旺盛であった人ほど、早漏となってしまったことに対し、受けた衝撃は大きいものです。

年齢的なことですから、ある程度は仕方がないことなのですが、必要以上に気にしないこと、くよくよしないことです。それよりも、男性ホルモンを増強するサプリメントを摂取するなどの様々な方法で早漏を克服しようという前向きな気持ちが大切なのです。また、こうした加齢による男性ホルモンの低下だけではなく、最近では職場での精神的なストレスや挫折による喪失感からくる血中の男性ホルモン低下によって、早漏となってしまうこともしばしばあるようです。

中年期の男性ホルモンの低下は、早漏の原因のひとつになります。

愛人関係や婚外の関係にあるパートナーの女性とのセックスの場合には、2人の関係に罪悪感を感じたり、その関係の発覚を心配したりすることが、早漏の大きな原因になることが多いようです。その場合には、妻とのセックスでは全く問題がない場合もありますし、妻とのセックスでも罪の意識から早漏になったりすることもあるようです。この場合には、そうした妻以外との関係を解消すれば解決の糸口が見えてくるのかもしれませんが、そう簡単に解消できないのが悲しい男の性ですよね。

また、相手女性との関係が深くなり過ぎることを恐れることが、早漏の原因になっている可能性もあるのです。より親密になっていくことは、相手を失うことになった場合のリスクやそのことによる辛い心の痛みが頭をよぎってしまい、そうした心の悩みが影響して早漏になることがあります。無意識的に、より深い感情のある関係になっていくことから自分を守ろうとして早くイってしまうことがあるということです。

これは男性諸兄皆さんに経験のあることだと思いますが、自分のテクニックに自身がもてない場合にも、それが心配事になって早漏の原因となることがあります。早く射精して性の営みを終了しまうことで、自らのセックス経験が浅いことが相手に分かってしまうのを防ごうと本能的に行動してしまうからなのです。かつての私にも自分の稚拙なセックスを見破られまいとするあまり、なぜか超特急でイってしまうという経験がありました。これは、男の見得がもたらしてしまう典型的な早漏状態なのですね。

相手となる女性との関係で心配したりすること等で、早漏となることもあるのです。

セックスに対して、いけないことだという意識を子供の頃に植え付けられたりすると、それが潜在意識となって成人してもなお心の奥底に残り、早漏の原因になることがあります。思春期の頃にオナニーをしている現場を親に見つかってしまったり、見つからないまでもしていることがバレてしまった経験があると、見つからないうちに早く射精するように自然と自分自身を暗示にかけてしまっているのです。そうしたかつての体験や習慣が、深層心理として残って今の原因に繋がることもあります。

「オナニーをするのはいけないこと」等と親や教師から言葉で聞かされると、子供は「性器は汚いもの、悪いもの」等といったネガティブなイメージを心の底に植え付けられてしまいます。そして、身体のそうした部分に対しては考えたり語ったりすることも悪いことだと意識し、心を閉ざしてしまいます。

そんな子供が大人になると、男性の場合には早漏インポテンツ、女性の場合にはオーガズムを感じることができなくなることがあるようです。かつてフランスでは、男女それぞれ用にマスターベーション防止装具が売られていた事実もあるくらいで、洋の東西を問わずに間違った認識を持つ人々の多いことが早漏の原因のひとつになっているのでしょうね。

また、極度の緊張が強いられるようなスポーツ選手などでも、その日の試合の勝敗や順位などの結果が試合後の性的な機能に大きく影響しているということを示すデータがあります。負けたり不本意な結果に終わった場合には、それが潜在意識として心に残り、早漏になってしまう選手もかなりいるようです。

こうしたことは、精神的な影響が男性ホルモンの分泌に影響を与えているからである、とも言われています。豪快そうに見えるスポーツ選手も、実際には案外ナイーブな神経をしていますから、我々一般人と同様に暗示やストレスでの早漏の悩みを抱えている人が多いのかもしれません。

セックスに対する潜在的な意識が早漏を助長させる原因となることもあります。

少し変わっていますがひとつの説として、脳内にある神経伝達物質のノルアドレナリンが多すぎるから早漏になるのだ、という見解もあるようです。ノルアドレナリンとは、人の集中力やヤル気、緊張などを高めていく強い覚醒力や興奮作用を持つ物質だそうです。

ストレスや不安を感じると、多量に分泌されるという特徴があり、交感神経を活発にして心拍数や脈を高めていく働きを持ちます。それが脳内に多く分泌され過ぎると性的な興奮や集中力も急速に高まってしまい、射精命令が誤って早く伝達され、挿入後は瞬く間に発射してしまうのである、という説です。

この説が正しいとすれば、ノルアドレナリンと同様に神経伝達物質といわれているセロトニンを脳内に増加させることで、早漏は改善していく可能性があります。セロトニンには、不安感情や衝動、性行動、食欲、体温などを調節する働きがあると考えられているからです。

ノルアドレナリンと相反するセロトニンが増えることにより、ノルアドレナリン効果で急激に高まっていく興奮状態を中和して抑えることができる、とも言われています。通常、セロトニンは毎秒数回の割合で常に脳内に分泌されています。

そうしてノルアドレナリンによる興奮などを抑え、勃起も正常で射精も適正に行われるのです。ところが、早漏の場合には、このセロトニンの分泌量が少ないために、ノルアドレナリンが多く分泌されすぎて、抑えも利かなくなり、早漏になるのだといわれています。

つまり射精の早い遅いはこのセロトニンの分泌量に左右されているということです。セロトニンは、人それぞれ遺伝子の組み合わせの違いにより分泌量が違ってきます。日本人には、一般的にはこのセロトニンの分泌量の少ない人が多いようで、だから早漏が多いのだ、とも考えられます。

脳内にあるノルアドレナリンが多すぎるから早漏になるのだという説があります。

肉体的な原因や心理的な原因以外にも、意外なことから早漏になっていることがあります。まず、ペニスや尿道、前立腺、膀胱などの泌尿器系に病気のある場合が考えられます。前立腺の肥大などによって炎症を起こしていて、ペニスや精嚢などの性器官の機能が充分に働かないことによるもの、慢性尿道炎や尿道感染症などによる気質的なものなどは早漏の大きな原因になるといわれています。こうした疾患を持っている場合には、まずはそちらをきちんと治療してから改めてここに訪れてくださることを望みます。

こうした疾患は、早漏とかペニスの勃起といったことだけでなく、ご本人の健康にも大きく関わってくるものですから、疾患をお持ちの場合もしくは疾患の疑いがある場合には、できるだけ早急に病院で診察を受けられることが望ましいでしょう。まずはそちらの方を先に完治されることを強くお勧めします。

また、性器官そのものだけではなくて、その周辺に何らかの病変があったりすると、それが影響して早漏になることがあるようです。肛門の病気についても、筋肉の構造上からも早漏と大きな関係があります。

その他、まれではありますが、交感神経系の外傷がその原因となることもあります。風邪などで服用する解熱剤などの一般的なこと以外に、痲薬を服用した中断時の禁断症状やアルコールと関連した神経症、アルコール中毒症、糖尿病なども早漏の原因となるようです。

その他にも過激なセックスや暴力的なセックスなどアブノーマルともいえる性的な刺激が中枢神経を疲労させ、神経系統に障害を与えて前立腺や尿道に障害を起こし、早漏になったという特殊な例もあります。いずれにせよ、そうした疾患からくる早漏は、まずその元となる病気を治療することが大切です。

泌尿器官系や肛門、糖尿などの病気にかかっていると早漏の原因になります。

本場中国の漢方では早漏の事を「早泄」と表現します。 中国漢方の書には、セックスの際に挿入前もしくは挿入した後に瞬く間に射精してしまい、結果として勃起を一定の時間持続させることができず正常なセックスができないこと、と解説されています。 中国漢方では早漏となる原因について、「精気(生命力)と気血(パワーの根元)の低下や老化」「胃腸虚弱や精神虚弱」「代謝低下や身体に熱が溜まる」など大きく分けてこの3つを挙げています。

精気(生命力)と気血(パワーの根元)の低下が表れた場合には、神経が過敏気味となり、ほんの少しの刺激でも射精中枢 が興奮してすぐにピークに達し射精してしまうようです。勃起力もあり性欲も気持ちだけは旺盛ですぐにスタンバイできるのですが、大脳が充分興奮する前に少しの刺激ですぐにイってしまうタイプの早漏らしいです。腰痛や足腰が弱っている人、抜け毛や白髪の多い人、息切れ、多尿・頻尿気味の人、冷えや火照りを感じやすい人などに多いとされています。

2つ目の虚弱タイプは文字通り、虚弱で痩せている人、食欲のない人、息切れ、汗かき、動悸の激しい人、眠りが浅い人、物忘れしやすい人などで、考えすぎで胃腸が弱っている人がこのタイプになるようです。慢性化すると1つ目の精気と気血の低下タイプの症状も併せ持つようになり、早漏もひどくなるようです。3つめの代謝低下タイプは、小便がすっきり出切らない、小便が濃くて濁っている、陰部がべとべとしたり痒みを伴ったりする、イライラしやすい、などの症状を持つ人で、食生活が乱れていることが多く早漏になりがちなようです。

3番目の生活習慣病とも言えるタイプは、現代医学的な見方をすれば不規則・不摂生な生活が引き起こした早漏といえ、現代男性が陥りやすいパターンとも言えるでしょう。なんだかもひとつすっきりしないのですが、こうした中国漢方の立場からしても早漏には様々な要因があって、一概にこれとは言えていないのはよく分かります。ご参考程度に読んでいただければいいと思います。また、中国漢方的な治療方法については、投薬や塗り薬など、それぞれの体質などに応じて使い分けるようで、一般的な病気と同様にかなり長期間辛抱強く続ける必要があるようです。

中国漢方では、精気と気血の低下、虚弱、代謝低下を早漏の原因に挙げています。

これまで見てきましたように、早漏には様々な原因が考えられていますが、医学的な見地からすると個々の因果関係を特定できるような質の高い研究はまだまだ充分とは言えず、どれも未だ仮説の域にある説が多いようです。さらに、早漏で悩む数多くの人が、いくつかの原因が重なっていると考えられることから、個々に生じる原因を正確に特定するのはとても困難なようです。

ご自身に照らし合わせてざっと読んで見れば、ああそうだったか、とか、これは自分とは違うな、とか当てはまるものもあればそうでないものもある、皆さんそれぞれに違った原因をお持ちのことと思われます。泌尿器官系の病気などに見られる疾患は、速やかに医師の診断を仰ぐ必要がありますが、それ以外の原因についてはあまり深刻に悩み過ぎる必要はないでしょう。

ここで述べてきた原因に付いては、それぞれ思い当たることも幾つかはあったことでしょう。現代を生きる男性達には、こんなに様々な早漏の原因があって自分と同様に皆も切実に悩んでいるのだろうな、ということが分かればそれでいいのだと思います。それよりもむしろ、パートナーとの幸せを考えて、いかに今の早漏状態を改善し克服していくか、ということに頭を切り替えて前を向いて進んでいただきたいと、かつて同じ悩みを持った仲間として心から願っています。

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早漏の悩み解決!多くの男性諸兄を悩ませてくれる早漏ですが、ちょっとしたヤル気と行動力があれば早漏は必ず克服することができます。かつては早漏で随分と悩み、ウジウジしていたこの私が言うのですから間違いありません。

ただ何も行動することなしに「早漏を解消するにはどうしたらいいのかなあ、何とかならないかなあ」、等と考えているだけではいつまでたっても絶対にその現実は変わりません。早漏の状態や原因が何となくでも分かったら、後は実行あるのみです。速やかにご自身に合った方法を見つけて早漏を克服して行きましょう。

早漏の克服 には、様々なグッズやサプリメント・薬剤などを使用する方法、自己の肉体を訓練する方法、クリニックなどで仮性包茎や亀頭増大手術をする方法などがありますが、ここではクリニックでのことは取り上げません。

前にも述べましたが、クリニックなどでは仮性包茎手術をしたり亀頭にコラーゲンを注入することばかりを宣伝しているようです。しかし、真性包茎でない限りは皮を被っていたり剥けていたり、ペニスが大きかったり小さかったりするのは個人差として当然のことです。それもそれぞれの個性なのです。

そうした個性を踏まえたうえで、ここではそれぞれの状態に応じて無理なく実行できることを取り上げていきます。ちょっと偉そうに言ってしまいますが、早漏のような事でいつまでも悩んでいることこそ男の沽券にかかわることだと思います。だから、こうしてここまで読んでくださった悩みを抱える諸兄には、なんとしてでも早漏を克服していただきたいのです。

もう今まで以上には無為な時間を繰り返していただきたくありません。あなた様の早漏の悩みが解決していくことを、早漏を克服できた先輩として心から応援しています。

早漏は少しのやる気と行動力があれば、必ず克服していくことができるのです。

最近では、様々な早漏に効果のあるサプリメントや薬剤、グッズが販売されていますが、それぞれの商品に特徴があり、利用する男性の早漏の状態や環境などによっても効果の違いがあります。従って万人向きのモノというのはありませんから、ご自身にとってこれがいけそうだというモノをセレクトされるのが一番なのです。

また、早漏防止スプレーなどのように一時的に感覚を麻痺させることで、早漏を防止するタイプの対症療法的なものと、仮性包茎改善リングなどのような早漏を根本的に改善していくもの、といった違いもあります。

これはどちらが良いというものではなく、それぞれの状況での働きや効果は違っていますから、ご自身の今ある環境やパートナーとの関係、目的によってそのセレクトも違って来るでしょう。また、それぞれの持っている特徴をよく理解した上でいくつかの方法を併用することにより、ご自身の早漏改善に役立てていけばいいのだと思います。

人によって合う合わないと言うこともありますし、その効果もまた人によって違ってくるものですから、いくつか試した上で自分に一番あったものを続けていくということが大切です。

早漏治療薬やグッズには、それぞれ違った目的や効果、特徴があります。

セックスを始める半時間ほど前に、ペニスの亀頭周りに吹き付けることで、感覚を麻痺させて持続力を増すというものです。仮性包茎の場合には、きちんと亀頭を露出させて吹き付けることが大切です。自分でかなり早い方だと認識している諸兄には、亀頭部分だけではなくペニスのいわゆる竿部分への吹き付けも効果があるでしょう。効果を確実にするために、吹き付ける前にペニス全体を指の腹部分で擦って血行を良くしておくのもいいでしょう。

歯の治療などで麻酔の効果が人によって違うように、スプレーの効果も人によって多少違いますから、最初は標準的な量を使ってみて、効果の具合によって加減していくのがいいでしょう。気をつけなければならないのは、トイレなどでさり気なく吹き付けを済ませておくことです。その後、半時間ほど経てば効果が出てきていますから、後はお風呂でペニスに吹き付けた薬剤をきれいに洗い流すことです。

薬剤がついたままでは、パートナーである彼女のお口に含んでもらうこともできませんし、また彼女の膣に薬剤が付くと彼女まで感覚が麻痺してしまう恐れがあるからです。こうしたスプレータイプの早漏防止グッズは、習慣性もなく効果がはっきりと現れ、手軽に使えるところがメリットです。ただ、抜本的な早漏の改善には繋がらないのが辛いところです。早漏改善のほかの方法と併用して、使うのがお勧めです。

早漏改善サプリメント早漏防止サプリメントページ一覧

以前はそうでもなかったが、最近なんとなく早くイってしまうようになって来た。それで段々と自信もなくなってきて、パートナーとのセックスが辛くなってきた、というような自覚のある30代以降から中壮年の方々にお勧めの塗布タイプの薬剤です。塩酸プロカインやアミノ安息香酸エチル等の局所麻痺薬が入っていますから、亀頭の感覚を麻痺させて持続力を長持ちさせることができるのです。

利用方法は、セックスの半時間ほど前に亀頭部へ塗りこみ、麻痺感の効果が出てきたら風呂などで洗い流します。これも、スプレータイプと同様にパートナーの膣に付いたりすると、彼女まで麻痺してしまうことがありますから、必ずきれいに洗い流すようにしましょう。また、このタイプの薬剤には男性ホルモンも含まれているものがあり、そうした場合には亀頭からの吸収により30代以降衰えていく精力減退の改善にも効果があるようです。

中年真っ盛りの50歳前後になってくると、男性ホルモンの分泌は急速に低下してきます。そうすると精力や勃起力は衰えてくるのが当然です。こうした加齢による男性ホルモンの低下を補うのにもこのタイプの薬剤は適しています。薬剤を陰嚢(タマタマですね)に塗りこむことで、男性ホルモンをより効果的に補充することができて、男性更年期障害と言われる勃起力の減退や精力減退などにもかなり改善が見られることも実証されています。

男性ホルモンは、加齢だけではなく精神的なストレスなどでも分泌が低下することがあり、その場合には若い人でもそうした状態に陥ることがあります。そうした心理的な要因から来る精力や勃起力の衰え、早漏にもこうした薬剤は効果があります。男性ホルモンの補給には毎日塗布し、改善が感じられたら徐々に頻度を少なくしていけばいいでしょう。

早漏防止軟膏は、亀頭の感覚を麻痺させるとともに男性ホルモンを補充する働きもあります。

男性ホルモンの補充を中心とした塗り薬で、加齢や精神的なストレスで男性ホルモンの分泌が低下し、勃起力が衰えて早漏気味になっているタイプの諸兄にお勧めの薬剤です。

主に50歳以降の衰えに効果的ですが、若い方々の中にも仕事のストレスで心因的な早漏になっているような場合、ホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの分泌が低下気味の場合があります。

早漏だけではなく、勃起力減退や性欲欠乏、陰萎、遺精、早漏などの性障害などは男性ホルモンの低下から来ることが多く、そんなときに効力を発揮するのがこのタイプの薬剤です。

毎日2回、陰嚢に擦り込みます。なぜ陰嚢なのかといいますと、腕などに比べて数十倍も吸収が良く、身体の中で最も吸収の良い部位が陰嚢なのです。夜は入浴後の血行の良いときに塗るのがより効果的なようです。

ただし、こうした薬剤は男性ホルモンを中心として構成されていますから、前立腺関係の疾患を持っている場合には使うことができません。そうした疾患がある場合には、その疾患が早漏を助長していることが多く、こうした薬剤を使う前にまず疾患の治療をすることをお勧めします。また、心臓病や腎臓病の疾患を持っている場合にも使うことはできません。

男性ホルモン補充軟膏は、ホルモン補充で勃起力を回復し早漏を改善させます。

早漏改善のためのサプリメントには、大きく分けて男性ホルモンを補給するタイプと勃起力を高めるタイプの2つがあります。どちらのタイプも、早漏そのものに対して作用するものではなく、勃起力が低下したためにペニスや亀頭が敏感になり、早くイってしまいやすい状態になっているのを改善するためのサプリメントです。

男性ホルモンが減少すると、精力や勃起力が減退したり、充分な勃起状態に至る前に射精してしまう遺精や早漏になります。早いと30代になった頃からその傾向が出ることもあり、40代になるとかなりの割合でそうした自覚症状があるようです。こうした状態の場合には、男性ホルモンを補給することが効果的で、ドリンク剤や飲み薬を摂取して以前の状態に戻して早漏などを改善していく必要があります。

また、勃起力の低下は早漏に繋がっていきますから、勃起薬そのものを早漏の改善に用いることも一つの方法です。勃起力がより高まってペニスの硬度が増すと、亀頭の敏感さも弱まり刺激に対する耐性ができるため、結果として長持ちするということです。そのシンボル的な存在のバイアグラなどの現代医薬系、漢方や自然薬草を組み合わせた漢方薬系、中国やインドに伝わる植物系の抽出物から生成した自然医薬系などがあります。

これら勃起薬の種類は多岐にわたっており、その薬効の度合いも様々ですが、数多くの薬剤でその勃起効果は実証されており、結果としての早漏防止効果もあるようです。ただし、こうしたサプリメントは内臓器官に疾患がある場合には、服用すると危険な場合もありますから、ご自身の健康状態と相談しながら利用することが望ましいでしょう。その他、即効性はありませんが、日常的に摂取することにより精力を高めていくいわゆる精力剤も結果として勃起力を高めていきます。

早漏改善のサプリメントには、男性ホルモン補充と勃起力改善の2つのタイプがあります。

早漏の原因の項で述べましたように、早漏の原因となる脳内のノルアドレナリンと相反するセロトニンという神経伝達物質を脳内に増加させることで、早漏を改善していく方法があります。

このセロトニンを増やしていくには、必須アミノ酸であるトリプファンを摂取すればよく、それが脳内に運ばれてビタミンB6等とともに脳内でセロトニンを作り出すのです。

トリプファンは、サプリメントとして製品化されていますし、脳内のセロトニンの分泌量は、トリプトファンを多く含んだ食材である豚肉や鶏肉、卵、牛乳をバランスよく食事で摂取することでも増加させることができるようです。早漏防止の効果を高めるには、トリプトファンを食材から摂取するとともに、サプリメントも同時に併用して服用するのが望ましいでしょう。

また、早漏に効果があると言われている抗鬱剤にも、実はこのセロトニンを脳内で増加させる働きがあります。脳内の神経伝達物質であるセロトニンの減少は、睡眠障害や不安感、鬱症状を引き起こします。そのため、抗鬱剤の摂取によってセロトニンを増加させ、鬱症状を改善させるのです。

そうして脳内のセロトニンが増加すれば早漏も改善しますから、早漏にも効果が高い薬として抗鬱剤が注目されているのです。ただし、抗鬱剤は服用を誤ると副作用が出ることがありますので、服用方法を順守することが大切です。

早漏に効果の高いセロトニンは、食材やサプリメントの摂取で増加させることができます。

仮性包茎の場合には、普段は包皮が亀頭を守っていることから過保護とも言える状態ですから、やはり早漏になってしまいやすいですね。

そうしたことから脱却するために、普段から亀頭を露出した状態で亀頭そのものを鍛えていこう、という仮性包茎を矯正するリングタイプのグッズがあります。

グッズを局部に装着することで亀頭を常に露出させ、それが下着などに擦れて鍛えられるというとても単純なことですが、これが意外に早漏改善効果が高く決して侮ることができないのです。

昔はいかがわしげで衛生的にも問題のあるような製品もありましたが、今はこのタイプの製品も大変良く研究され、素晴らしいものが販売されています。

このタイプのグッズの中にも様々な製品がありますが、皮膚や敏感な粘膜を傷つけるようなこともなく、素材も良く研究され、耐久性や強度もかなり優れたものもあるようです。

また、デリケートな部位でもあり排尿という違った目的を持っている部位でもあることから、放尿の際の尿管圧迫などのないようデザインされているものもあります。衛生面においても、減菌処理の施された中で梱包されるような優れモノもあります。

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このタイプの矯正リングは、エクササイズによって亀頭を鍛えていくのが目的ですから、数日で効果が現われるというものではありませんが、日々確実に亀頭に耐性ができてくるのは間違いのないことです。およそ1ヶ月もすれば早漏も充分に改善されて来ているのを実感することができるでしょう。亀頭を常に露出させることで、衛生的にも良い環境となり、また包皮による抵抗のなくなった亀頭が大きくなるという副次的な効果も見逃せません。

このタイプのグッズを常に装着していることで、自然と剥け癖がついて来て仮性包茎による弊害も解消されていきます。さらに、私がこのタイプの製品を仮性包茎の諸兄に是非使って欲しいと望むのは、スプレータイプやジェルタイプの早漏予防薬とは違い、早漏を根本的に改善し克服していける効果を持っているからなのです。もちろん、改善していくプロセスの中では、そうした対称療法的な薬剤を併用することも大いにお勧めできることですが、こうした根本的な早漏に対する取り組みも忘れないように実行していただきたいと願っています。

亀頭・ペニスを鍛える矯正リングは、根本的な早漏の改善に効果の高いグッズです。

局部に装着して早漏を改善するリングタイプのグッズの中には、勃起力の低下による早漏を、勃起力を高めることによって改善するタイプもあります。勃起力が低下すると、ペニスの硬度は中途半端な状態で亀頭をはじめとしたペニス周辺は鋭敏な状態ですから、自然と早くイッてしまうことが多くなります。勃起力を高めることで、そうした勃起不全から来る早漏を改善し克服していくのがこのタイプのグッズの特徴です。中には夜寝る前に装着して睡眠をとることで、寝ている間に勃起力を高めてくれる働きをするものがあります。

こうした勃起力改善タイプの装着リングは、ペニスの根元にリング状の器具を装着することでペニスを適度に締め付け、常にそうした刺激を与えることでペニスの勃起力を高める働きがあります。最近のこうした製品は、肌触りまでしっかり考えた衛生的にも優れた商品が多く、敏感な肌を傷つけるような心配もありません。また、近頃では話題のゲルマニウムイオンやネオジム合金の微弱電気の働きを、その機能に加えて取り入れているものもあり、リングの締め付け作用と相まって更に早漏改善効果が見込めます。

局部装着タイプのリングには、勃起力を高めて早漏を改善するものがあります。

ゲルマニウムは体内の電位のバランスを均衡にして大量の酸素を作り出し、血流を活性化させ酸素を大量に供給する働きがあります。

ネオジム合金は現有する磁石の中で最高と言われる磁性体で、血液中に磁力を作用させて電位差を生じさせることで、神経系統に影響を与えて心身の働きを活性化させると言われています。

当然、そうした働きは自律神経にも大きく作用しますから、自律神経のバランスが崩れて早漏になっている場合にも、バランスを整えて早漏を改善するのに大きな効果があります。

こうしたゲルマニウムやネオジム合金の効果は、装着リングのペニス根元に対する適度な締め付けと相乗的に作用し合い、勃起力の強化や早漏改善、持続力アップを複合的に効果的に高めることができるようです。

ゲルマニウムイオンの働きはゲルマニウム温浴などですでに広く知られていますが、実際に装着してみると血流が活発になって来るのが実感できるほどです。リングの根元を適度に締め付ける効果と相まって勃起力も高まっていくのも実感することができます。このタイプの商品の効果はかなり高く、薬品と違ってどなたにもお勧めすることができます。

勃起力改善リングには、ゲルマニウムやネオジム合金で更に早漏改善効果を
発揮するものがあります。

局部に装着して早漏を改善する締め付けリングタイプの中には、ペニスを適度に締め付けるリング効果に加えてバイブレーションによる振動刺激を取り入れたものもあり、主に中高年の勃起力低下と早漏に効果があるようです。

セックスの最中に、ペニスや陰嚢全体に適度なバイブレーションの刺激を与えることで、勃起状態を維持することが第一の目的です。また、そのバイブレーションが女性にも伝わって、女性の性感も刺激することができるという副次的な効果があるものです。

このタイプのグッズの特徴は、男性の勃起力を高め早漏を改善すると共に、女性の感じやすい部位にもそのバイブレーションが伝わることから、男女双方でその楽しみを共感できると言うことです。

中年以降から熟年層が主な対象ですが、若い方々の中で勃起力や持続力に自信がないなど衰えを感じている場合にも、かなり効果的に利用することができるようです。

決してアダルトグッズなどではなく勃起力・持続力改善グッズなのですが、どちらかというとセックスの楽しみを倍加させるための効果の方が強いグッズとも言えるでしょう。

勃起力改善リングには、振動刺激を取り入れて男女ともに楽しめるものもあります。

これまでご紹介してきた商品以外にも、以下のような様々な早漏防止・改善のためのグッズがあります。

◆早漏防止ジェル
早漏防止スプレーと似たような製品ですが、ジェルタイプになっていて比較的利用が簡単にできるのが特徴です。様々な商品があるようですが、中にはアメリカの厚生省が認可したジェルもあるようで、衛生面や副作用面でも安全性が認められた商品のようです。

◆早漏防止用コンドーム
コンドーム内部に感覚を鈍くする麻痺剤を含んだ特殊なゼリーが塗られていて、それによって早くイってしまうのを防止、外側には膣内を保護し女性の性感を高めるゼリーが塗られていて、女性の感度も高まるというようなコンドームです。このタイプのコンドームは薄型が多く、装着感も良くて女性との一体感も通常のコンドームと変わらないようです。

◆極厚コンドーム
通常タイプよりもかなり厚手のコンドームを使うことで、亀頭部分への刺激が鈍くなり、軽度の早漏は比較的手軽に改善されます。もちろん一般的なコンドームを2重に重ねて使うこともできます。

◆ローション
様々な製品がありますが、その基本はローションを使うことで滑りがよくなり亀頭部分に対する摩擦が小さくなるため、ペニスへの刺激が軽減されて長く持続できると言うものです。ごく軽度の早漏以外では、他の方法と併用することが望ましいでしょう。またローションは、その潤滑効果で女性パートナーの大事な部位を保護する働きもありますから、他の早漏防止方法と併用して積極的に活用することが望ましいでしょう。

◆早漏防止マッサージマシン
日常の鍛錬として、亀頭を鍛える早漏防止マッサージマシンというような製品もあります。器具を亀頭を被うようにかぶせ、吸引や振動運動などで亀頭を刺激して鍛えるというモノです。刺激するパワーを強めることで、オナニー用としても使えるものが多いようですが、実際の効果に付いてはいかがでしょう。
それよりも、デリケートな部分に繰り返し使うものでしょうから、洗浄など衛生面には細心の注意をしていく必要があります。

個別にご紹介してきた商品以外にも、様々な早漏改善に有効なグッズがあります。

一般的によく言われている、早漏鍛錬の方法や対処方法について少し見ていきましょう。以下に述べるような方法に付いては、医学的な根拠の希薄なものもあり、実際にはどこまで効果が期待できるかは個々の状態によっても違ってきます。従って、早漏改善薬やグッズのような目に見える大きな効果は望めないことが多いでしょうから、そうした商品と併用するような形で取り組んでみるのも一つの方法でしょう。

◆オナニーで鍛錬
オナニーをして、これ以上我慢すれば射精に至るという直前に、全てを停止します。そして心身の興奮が収まってきたら再びオナニーを続けます。こうした一連の動きを3?4回続けることで、射精中枢が訓練されて来るということらしいです。最後の回には、ぎりぎりまで我慢した後には必ず射精する必要があります。射精をしないでこうした訓練を続けていると、精液が膀胱へ逆流して思わぬ大きな疾患に陥ることもありますから注意が必要です。

◆パートナーと訓練
ひとりでオナニー訓練をする内容と同様のことを、パートナーの手でやってもらいます。もしくは、実際にセックスをして射精に至る直前に行為を中止し、心身の興奮が収まったら再開し、3?4回一連の動きを繰り返します。この訓練では、中止したときにパートナーに亀頭の根元を強く握って圧迫してもらいます。繰り返しそうすることで、徐々に抑えが利く様になってくるようです。この方法もオナニーと同様に、最後には必ず射精することが大切です。1ヶ月以上続けることで効果が期待できるようです。これは、性科学の専門家が推奨しているスタート&ストップ法とほぼ同じやり方です。

◆お酒の飲用
アルコールは早漏防止になると言われています。アルコールの持つ生理作用には、少量では血管の拡張、たくさん飲むと血管の収縮や麻痺作用があります。はじめに赤くなるのは血管が拡張しているからで、その後に青くなるのは、血管が収縮しているからです。自分の適量を充分に知って、上手く飲用することで不安も減少し持続力を増すことができます。ただし飲みすぎると勃起力が低下してしまいます。

◆挿入を浅くする
セックスに際して、浅めの挿入でピストン運動よりもパートナーの恥骨周辺を圧迫するような運動をすることで、ペニスに対する刺激が比較的抑えられます。また、クリトリス周辺やGスポットをはじめ女性の快感を感じやすい部分は膣の浅い箇所にあるため、浅い部分への集中した刺激では女性の満足も比較的早めに得られやすいです。

◆セックス前のオナニー
実際のセックスの前に、先にオナニーで一度射精してしまいます。そうすることで、あり余るエネルギーを放散するとともに、心身ともにリラックスすることができて、実際のセックスでは早漏が改善されるというものです。この方法は、若い人は大丈夫でしょうが、中年を過ぎるとそう続けてできるものではありませんから、若者専用の方法とも言えるでしょう。

医学的根拠は薄いですが、訓練や対処方法で早漏を改善する方法があります。

早漏防止ガイド

早漏を克服したい方のために早漏の原因・メカニズムを徹底解剖!早漏をあらゆる角度から解説します。